「差」をどうするか
みなさん、こんにちは。
いよいよ夏休みの終わりが見えてきてしまいましたね。みなさんはこの夏休み、どんな時間を過ごしたでしょうか。
夏休みはまとまった時間があったので、人によって過ごし方は本当にさまざまだったと思います。部活を全力で頑張った人もいれば、遊びや趣味に思い切り時間を使った人、そして勉強をしっかり積み上げた人もいるでしょう。
この時期から少しずつ「勉強量の差」が見え始めます。例えば、毎日少しずつでも英単語を覚えていた人は、模試や小テストで成果が出始めるかもしれません。一方で、あまり勉強に手がつけられなかった人は「しまった」と感じることもあるでしょう。
でも大事なのは「夏の自分を反省して落ち込むこと」ではなく、これからどう行動するかです。差がついたと感じたなら、それを逆にチャンスととらえてください。差は、気づいたときに追いつくためのきっかけになります。たとえ夏に出遅れても、今から毎日の習慣をつくれば、半年後・1年後には必ず追いつくことができます。逆に、この時期に努力を続けた人は、さらに差を広げるチャンスです。
そして何より、みなさんはまだ高1です。高校生活の中で使える時間は、思っている以上にたくさん残っています。だから「やってしまった」と後悔するよりも、「次はこうしよう」と切り替えましょう。差がついたことを悲観するのではなく、差が見えたからこそ、次の行動を変えることができます。
だから今日からもう一度、「勉強時間が0の日を作らない」「寝る前に英単語を確認する」など、小さな習慣を決めてみましょう。夏を振り返って気づいたことを、2学期の行動につなげられるかどうかが大事です。

金沢大学 医学類 金沢泉丘高校(新聞部)出身
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