復習のタイミング
夏休み終了まであと1週間になりました。順調に勉強は進んでいますか?今週、来週と学校で文化祭があります。最後の文化祭、楽しんでください。でも、明後日に共通テスト本番レベル模試で結果を出すことを忘れずに!
模試の復習はしているでしょうか?さすがに3年生になってからはしてますよね?ここから模試も増えていき、学校の授業も演習中心になっていきます。ここで今回は、「復習」に焦点を置いて話していこうと思います。
「エビングハウスの忘却曲線」一度は聞いたことのある言葉だと思います。これは、記憶の保持率と時間経過の関係を表す曲線です。この曲線によると、覚えたことは1時間後に56%忘れ、1日後には74%を忘れます。というように、1日経ったら私たち人間は30%も覚えていないということです。もし一ヶ月復習をしないとほとんど何も覚えていないという状態になります。ここで、効率的な復習法を考えてみましょう。①学習した直後、②1日後、③1週間後、④1か月後、という感じで、間隔を徐々に伸ばして復習していきましょう。復習を重ねることで定着率を上げることができます。苦手な科目ほどなるべく早く取り組みましょう。そして、今からの勉強は、文系は日本史・世界史、理系は有機化学で覚えなければならないことが増えてきます。その中で模試の復習や自分の苦手な科目の演習などしなければならないことも増えてきます。時間がない中での勉強になっていくため、少しでも効率的にできることはしていきましょう。また、ただ問題を解くだけでなく、人に教えることでアウトプットをし、自分の頭の中が情報が整理されより記憶に定着されやすくなります。
文化祭がある中での夏休みあと1週間、頑張っていきましょう!!


金沢大学 医薬保健学域 保健学類 診療放射線技術学専攻
金沢二水高校 硬式テニス部 出身
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