受験の雑学
今回は、受験生の皆さんに役立つ雑学を調べてみました。実際に研究でも証明されていて、小林も実体験があるものを中心に集めました。気になったものはぜひ取り入れて、効果を実感してみてください!
①勉強した内容を思い出す練習をすると、知識がより定着する(ドイツ,レーゲンスブルク大学,2014年)
➝思い出す行為はアウトプットの一種なので、知識が定着しやすいです。参考書を読み進める前に、数分ごとに「今の内容を説明できるか?」と自分に問いかけてみたり、入浴中や移動中など隙間時間に、その日に勉強した内容を思い返してみましょう!習慣化するためには、既にあるルーティーンにくっつけて行うことがポイントです。(歯磨き中に○○など)
②数学は、同じ種類の問題をまとめて解くより、混ぜて解いた方がいい場合がある(米国,サウスフロリダ大学,2022年)
➝複数の種類の問題を混ぜた学習では、「どの公式・解法を使うべきか」を自分で判断する機会が増え、本番力が養われます。新しい解法を習った直後は、同じタイプの問題で基本を身につける→基本ができてきたら、複数の単元の問題を混ぜて解くという流れで学習を行うと効果的です。
③好奇心が高い話題では、周辺情報まで覚えやすくなる(米国,カリフォルニア大学,2014年)
➝推しの芸能人やアーティストの情報はなぜかすぐ入ってくるのに、数学や社会などの知識はすぐ忘れてしまうという経験はありませんか?原因は好奇心です!受験では割り切って、苦手な教科でも面白いと思ったポイントをメモしたり自分に言い聞かせたり、好奇心を持つ努力をしましょう。そうすれば、学習した内容も印象に残りやすく、復習回数が少なくて済むかもしれませんね。
④自然の中を歩いたり、自然の写真を見たりすると、注意力が回復する可能性がある(米国,ミシガン大学,2008年)
➝模試の休み時間などは、散歩したり外を見たりするのは効果的らしいです。ちなみに小川先生は共通テスト本番の休み時間に、勉強すべきところを、会場内を散歩していたらしいです!さすがですね!だから点数が良かったのかもしれませんね!
⑤試験直前に不安を書き出すと、テストの点数が上がることがある(米国,シカゴ大学,2011年)
➝勉強量を増やさなくても、試験中に頭の中を占める心配事を整理することで、本来の実力を発揮しやすくなる可能性があるそうです。(まあ皆さんは本番当日に不安にならないくらい、「今」勉強しましょうね!)

金沢大学 理工学域 生命理工学類
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