東京大学 文科三類 合格
金沢泉丘高校 卒業
東大の過去問演習講座の解説授業では、東大の入試全般の傾向なども解説されていたので、
答案の書き方がわかり、そのおかげで国語の点数がとても伸びました。過去問演習講座は非常におすすめです。
東京大学 理科一類 合格
金沢大学附属高校 卒業
東大の過去問演習講座は25年分ということで、たくさんの量をこなすことができました。
また、採点で第三者の観点から良かった点、良くなかった点のアドバイスを貰えるので、次に向けた課題が見えやすくなりました。
京都大学 教育学部 教育科学科 合格
金沢泉丘高校 卒業
私が受験勉強で一番頑張ったことは、夏休み中に京都大学の過去問演習講座を10年分完了したことです。
東進では過去問演習講座の問題・解答用紙の印刷を依頼したら事前にスタッフが印刷してくれていたので、毎日登校後にすぐ解くことができました。
また、答案を提出したら4日後ぐらいにすぐ採点してもらえて、添削されて返却された答案を見ながら、解説動画もあるのが東進の魅力でした。
京都大学 工学部 理工化学科 合格
金沢泉丘高校 卒業
東進の担任、副担任の先生との定期的な面談時に、問題集による先取り演習と、二次試験の過去問演習講座をとにかくやるべしと言われ、それをずっと愚直にやりました。
結果、周りの人よりも数段早いペースで二次試験レベルの問題集を終わらせることができ、過去問も数学、化学は25年分、他の科目は10年分を終わらせることができました。
福井大学 医学部 医学科 合格
小松高校 卒業
私は単元ジャンル別演習がとても効果的だったと思っています。
私は優柔不断で、自分がどこを苦手としているのかを決めたり、どのような勉強をするかを決めたりすることが苦手でした。
ですが、単元ジャンル別演習では自分の苦手分野やするべきことが明確に示されるので悩む時間を少なくすることができて助かりました。
大阪大学 基礎工学部 合格
小松高校 卒業
単元ジャンル別演習は、過去問や模試の結果を分析し、苦手分野から順に演習できるため、
入試直前期まで多くの大学の入試問題に触れ、本番でも異なる傾向の問題に柔軟に対応できました。
過去問演習講座では、第一志望大学の過去10年分の問題を添削付きで演習し、解説動画を視聴することができ、
早い段階からこれを始めたことで最後まで第一志望を貫いて努力できたと思います。
九州大学 薬学部 創薬科学科 合格
小松高校 卒業
志望校合格につながった勉強法としては、九州大学の過去問演習講座10年分を重点的に学習してきたことです。
過去問の答案記述と復習を重ねていくと、その大学の傾向や、自分の弱い分野を探し出すことができるので一石二鳥でした。
特に九州大学の難易度の高い数学の問題は最初は難しすぎましたが、だんだんと慣れていくことができました。
九州大学 工学部 Ⅳ群程 合格
金沢桜丘高校 卒業
東進に通って一番良かったことは、過去問演習講座・二次試験記述対策を、高3の夏休みの内に一度10年度分完了することで、
自分の現状のレベルや課題を知ることができ、何を優先的にすればいいのか明確になったことです。
特に、物理を夏休みの内に一通り仕上げることで、自分の武器科目として自信を持てるようになりました。
金沢大学 薬学類 合格
金沢錦丘高校 卒業
私は東進の志望校別単元ジャンル演習がとても役立ちました。
志望校別単元ジャンル演習では、AIが自分の苦手な分野を分析して、最適な問題を出してくれるため、効率よく学習することが出来ました。
金沢大学 保健学類 合格
金沢二水高校 卒業
第一志望校対策演習講座が学力を伸ばすうえで一番役に立ちました。
この講座は、自分の志望校に合わせてたくさん問題を提供してくれます。優先順位も示されるので、時間がなくても効率的に演習することができます。
金沢大学 理工学域 物質化学類 合格
金沢二水高校 卒業
志望校合格に向けて私が一番頑張ったことは、過去問演習講座を共通テスト対策、二次試験対策ともに10年分をやり切ったことです。
そして、わからないところを洗い出し、解説授業を聞いて復習したり、スタッフによく質問したあとに、
ノートにまとめたりすることで、だんだん入試の傾向に慣れていくことができました。
富山大学 人文学部 合格
金沢桜丘高校 卒業
東進での面談では、親切、丁寧に話してくれたことが心に残っています。志望大学を決める面談では、
去年の合格者のデータや配点などのたくさんの資料を用いて詳しく説明してもらい、自分も親もとても助かりました。
共通テスト10回分の過去問演習!
全科目で解説授業があるので確実に点数アップできる!
東進では、共通テスト初年度となる21年度の第1・2日程+22年~25年度の本・追試験を合わせた
計10回分の演習(自動採点機能付き)と全科目・全問題の解説授業で不明問題の完全理解を目指します。
共通テスト本試験のほか、東進の共通テスト対応模試などを組み合わせた 「共通テスト型演習」
出題形式・出題傾向に慣れるために、共通テストの過去問と東進の共通テスト本番レベル模試を活用して
10回分の年度別演習を行います。
「大問別演習」で集中的にトレーニング
類題演習として、過去の東進マーク式模試問題10年分から出題します。(分野・形式ごとに問題を提供)
自分の苦手な分野を集中的にトレーニングすることで、試験本番までの残り時間の中で効率よく学習します。
実力講師陣が徹底解説
実力講師陣による解説授業で、出題傾向を把握し、共通テスト攻略のための戦略・戦術を獲得。
共通テストで合格点を突破するための学習方法を身につけます。解説授業は、自宅でも学習が可能です。
共通テストの解き方・考え方を知る!
大学入試センターの公表データや試行調査に関するデータなどをもとに、その科目の特徴や傾向、対策について
短時間でわかりやすく解説します。解説授業は、年度別演習の問題すべてについています。(予想問題含む)
自動採点システム
自動採点システムにより採点の手間を省略。迅速かつ正確に結果を把握できます。
第一志望大学の過去問10年分をやり切ることが、合格への最短距離!
東進では大学ごとの過去問演習講座で受験する大学の過去問演習を徹底します。最大10年分の問題を解き、そのすべての答案を厳正に採点&添削(添削は3回まで提出可能なので完全答案になるまで答案作成力を磨きましょう)さらに東進の実力講師陣による徹底解説授業で答案作成のノウハウも学ぶことができます。
最大10年分の徹底演習
出題形式・出題傾向に慣れ、過去の合格ライン(合格平均点、合格最低点)との差や課題を克服しつつ学習します。
スペシャリストが厳正に採点・添削
君が作成した答案を、各科目のスペシャリストが迅速に採点・添削。どこで部分点が取れるのか、なぜ減点されるのかを正確に把握できます。効率的に学習を進めることができるので、得点力アップにつながります。
5日以内のスピード答案返却
答案は、5日以内でスピード返却します。返却はWEB上なので、遠隔地でも効率的に学習可能です。
満点が取れるまで復習、再度解き直し
答案が返却されたら、満点が取れるレベルまで復習。その成果は再添削指導により、はっきりとわかります。再添削指導まで実施するのは東進だけです。この繰り返しが、得点力を飛躍的に高めます。
答えではなく、解き方・考え方を知る
予備校界屈指の実力講師陣が、過去問の先にある入試本番を見据えた問題の「解き方」「考え方」を、解説授業で徹底的に伝授します。授業は、t-PODによる映像配信なので、自宅でも受講が可能です。
提出翌日から受講可能
「過去問演習講座」の解説授業は答案返却を待たずに提出の翌日から受講が可能。すぐに復習をすることで自分の考えの足りなかったところ、正すべきところを効率的に確認し、次回の演習に役立てることができます。
東京大、北海道大、東北大、筑波大、埼玉大、千葉大、東京医科歯科大、東京外国語大、東京工業大、東京農工大、一橋大、東京都立大、横浜国立大、新潟大、金沢大、静岡大、名古屋大、名古屋工業大、名古屋市立大、三重大、京都大、大阪大、大阪公立大、神戸大、岡山大、広島大、九州大、熊本大、小樽商科大、弘前大、岩手大、秋田大、山形大、福島大、茨城大、宇都宮大、群馬大、高崎経済大、お茶の水女子大、電気通信大、東京海洋大、東京学芸大、横浜市立大、富山大、福井大、山梨大、信州大、岐阜大、静岡県立大、愛知教育大、愛知県立大、滋賀大、京都工芸繊維大、京都府立大、大阪教育大、神戸市外国語大、兵庫県立大、奈良女子大、和歌山大、鳥取大、島根大、山口大、徳島大、香川大、愛媛大、高知大、九州工業大、北九州市立大、佐賀大、長崎大、大分大、宮崎大、鹿児島大、琉球大、早稲田大、慶應義塾大、東京慈恵医科大、順天堂大、日本医科大、自治医科大、明治大、東京理科大、関西学院大、関西大、同志社大、立命館大、上智大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、国際基督教大、学習院大、成蹊大、日本大、東洋大、芝浦工業大、北里大、南山大、西南学院大、近畿大
※大学によって開講している学部、提供している年数等が異なります。くわしくは資料をご請求ください。
高速学習で苦手科目や苦手テーマを最速で克服しよう
東進の高速学習ならば、苦手科目の克服を最短20日で完成(90分授業×20回)苦手科目は、ここからの『大きな伸びしろ』=総合点の大幅アップとも言える。苦手科目を選択し、8月末までに克服することが第一志望大学への必要条件です。
・大学入学共通テスト対策 英語Listening & Reading 実力完成
・大学入学共通テスト対策 数学Ⅰ・A 実力完成
・ 大学入学共通テスト対策 数学Ⅱ・B・C 基礎力練成
・ 大学入学共通テスト対策 現代文
・ 大学入学共通テスト対策 古文
・ 大学入学共通テスト対策 物理
・ 大学入学共通テスト対策 生物基礎/化学基礎
・ 大学入学共通テスト対策 日本史探究
・ 大学入学共通テスト対策 公共、政治・経済
昨年2024年度から情報Ⅰの試験が追加!国立大ではほぼ必須
・ 高等学校対応 情報Ⅰ
初めて学習する生徒でも理解できるよう、各項目を基礎から丁寧に説明します。プログラミングを扱う章では、「情報Ⅰ」の教科書で最も多く使用されているPythonをベースに日本語で表記した疑似言語(DNCL言語)を使って丁寧に解説します。
・ 大学入学共通テスト対策 情報Ⅰ
2022年に公表された試作問題の徹底研究をベースに、第1・3問は「情報関係基礎」の過去10年分について分野別出題頻度を分析し、特に頻出のテーマに絞って扱います。「情報関係基礎」では扱われない第2・4問は、試作問題を徹底研究して制作した東進オリジナル問題です。
・ 上位国公立大学総合英語(国公立二次試験に出題される下線部和訳や英作文などの記述対策)
・ 受験数学ⅠA/ⅡB 基礎(数学ⅠA/ⅡB範囲の入試レベルの典型問題の考え方を理解する講座)
・ 関関同立対策現代文(関関同立を第一志望とする生徒で現代文に苦手意識がある人対象)
過去問対策は
今からでもスタートできます
まずは資料をご請求ください。
東進の授業はすべて「IT授業」。
君が目標とする大学までに必要なものだけをピンポイントで授業を受けることができます。
さらには、週1回の授業ではないから、学校帰り・土日にどんどん授業を進められます。
1つの授業は90分※×20回。毎日受ければ1年分の授業を20日で終わらせられます。
※授業回数が異なる講座もあります
合格に必要不可欠なのは「志望校の過去問」をいかに攻略するかということ。
東進では、「大学入学共通テスト対策」「国公立二次・私大対策」過去問演習講座を開講。
最大10年分の過去問とその添削、さらには解説授業(一部)で徹底的な過去問攻略が可能です。
さらには、そのすべてを大学受験のプロである専属担任が管理&指導。確実に点数を取る戦略を作り上げます。
東進だけのオリジナル演習システム「志望校別単元ジャンル演習講座」を開講。
最新のAIによる学力診断なら、志望校合格に取り組むべき単元・ジャンルと問題レベルが明確にわかり、診断結果をもとに条件づけをすると、30万問以上のデータベースから最適な問題が提案されて演習できます。
現役合格No.1の東進が保有するビッグデータを投入し最新のAIを活用した、一人ひとりに最適な志望校対策を実現する日本初の学習システムです。
もちろん、そのすべてを大学受験のプロである専属担任が管理&指導します。
過去問対策は
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現役生のみの実績で高卒生を含みません。
東進生としての入学手続きを行い、通期講座1講座分以上にあたる教育サービスを受けた生徒を対象としており、講習生や模試生は含みません。
過去問対策は
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東進では入学した生徒の志望校合格に対し、責任を持って指導するため、高校3年生の入学締切を設けさせていただいております。
ただし、東進には高校3年生の皆さんへアドバイスできること、お手伝いできることがたくさんあります。
たとえば、無料大学受験相談。
たとえば、学力診断テスト。
たとえば、合格設計図作成。
大学受験のプロである我々東進スタッフが、皆さんの合格可能性を少しでも高めるため、お手伝いさせていただきます。
今から大学受験勉強をスタートする高校3年生、大学受験が心配な高校3年生のみなさんは、
一度お気軽に無料受験相談へお越しください。
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