ラスト1年の勉強
こんにちは!小林です。皆さん直近は定期テストで忙しい中かと思います。3年生は模試や他の勉強をしなければならず時間がないと思うので、主要科目を中心に勉強時間を配分しながら効率よく頑張ってください!
今回は、そんな忙しい皆さんが見失いがちな、ラスト1年間の勉強戦略について、定期テスト後にでももう一度考えてみてほしいと考え、お話をさせていただこうと思います!
突然ですが、皆さんは世の中の数ある試験の中で大学入試が難しいポイントってなんだと考えますか?
私は、大学入試の難しさは「問題が難しいこと」以上に、「科目数が多いこと」だと考えています。英・数・国に加えて、理社まで含めると、やるべきことは本当に膨大です。だからこそ大事なのが、“一極集中で教科を攻略する”という考え方です。
その中でも、私はまず英語を最優先で完成させるべきだと考えています。これまでは「英語は2年生までに共通テストで志望校B判定レベルを目指そう」と話してきました。しかし、気づけばもう3年生の5月です。もし今、「まだ英語が固まり切っていないな」と感じる人は、かなり急いで取り組む必要があります。英語は一度完成すれば、その後もかなり安定して得点できるようになります。すると、夏以降に理科や社会へ大きく時間を回せるようになり、受験全体が一気に戦いやすくなります。
実際、ここ2年間で「全部の教科を毎日まんべんなく頑張ろうとして、結局どれも伸び切らなかった…」という人は少なくありません。だからこそ、この1年間は、「今月は英語を完成させる」「夏は理科に集中する」など、教科ごとの集中期間を戦略的に決めてみてください。
受験は、気合いだけではなく“戦略”も大切です。ぜひ定期テスト後、一度自分の1年間の勉強計画を見直してみてください!

金沢大学 理工学域 生命理工学類
金沢二水高校 サッカー部 出身
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