2026/08/29
文理選択のすゝめ
みなさん、今年の夏は十分に満喫できたでしょうか。やりたかったことに挑戦できた人も、勉強に励んだ人も、それぞれにとって価値ある夏になったはずです。
さて、夏休みモードから切り替えてこれから見据えるべきことと言えば「文理選択」ですね。後悔のない決断ができるよう、押さえておくべき3つのポイントをご紹介します。
- 単純な「得意・不得意」で決めない
「数学が苦手だから文系」「暗記が苦手だから理系」といった選び方は避けましょう。教科の不得意は今後の勉強で克服できますが、自分の興味や「やりたいこと」を無理に変えるのは困難です。文理選択で何より大切なのは、自分が将来何をしたいかを第一に考えることです。 - 迷ったときは「選択肢が広がる方」を選ぶ
文理どちらにも興味があって決め切れない場合は、各学部の学べる内容や入試方式を詳しく調べてみましょう。しっかり調べたうえで、後からつぶしがききやすく、自分の進路の幅を広く保てる方を選ぶのが良いと思います。 - 周りに流されず、自分の意志で決める
友だちや周囲の意見に流されて決めるのはやめましょう。選択した後にその道を歩み、努力し続けていくのは自分自身です。他人の意見ではなく、自分自身の意志で決断することに大きな意味があります。
文理選択は、皆さんが自分の将来に向けて踏み出す最初の大きな一歩です。たくさん悩んで構わない時期ですので、じっくりと自分自身に向き合って決めていきましょう。もし一人で抱え込んでしまったら、担任や副担任の先生に遠慮なく相談してくださいね!"

金沢大学 保健学類 看護学専攻 北陸学院高校出身
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